スコアがなくても大丈夫!楽器の初心者でもできる耳コピとは

売れているバンドは出版社からスコアが販売されている

楽器を始めるきっかけとして、好きなアーティストが演奏している曲を自分も弾いてみたいというのがあるでしょう。そういう人向けに出版社がスコアが販売されています。スコアとは楽譜のことで、たとえばロックバンドのスコアであれば、ギターやベース、ドラムなどの譜面が掲載されています。バンドのスコアはタブ譜と呼ばれる形式になっているものが多く、横線を弦に見立てて音符にギターやベースのフレット数が印字され、どこを抑えればいいのか簡単にわかるようになっているんですよ。なので、初心者でも大丈夫です。

スコアが存在しないバンドの曲を演奏したい場合は?

ただ、中にはスコアが販売されていないロックバンドも存在しています。こういったバンドを好きになり、彼らの曲を楽器で演奏したいと思った場合はどうすればいいのでしょうか。こういったケースでは耳コピと呼ばれるものが有効になります。耳コピとは、曲を聴いて自分で譜面に起こすという作業です。持っている楽器のチューニングをきちんとしていれば、曲の音とぴったり合う音を手持ちの楽器を弾いて探していくことができるので、最終的に自分でスコアを作ることができるわけです。

初心者でも機械やソフトを使うことで耳コピができる

では、楽器を始めたばかりの初心者でも耳コピは可能でしょうか。これは、曲の難易度にもよりますが十分可能です。というのは、最近は曲の音程を変化させずにスピードだけ変えて、ゆっくり鳴らすことで音を拾える機械があるからです。そのため、速いギターソロであっても、スピードを落として一音ずつ確認していくことができるんですね。また、曲のデータを読み込ませて譜面に起こすというソフトもあるので、そういったソフトを活用する方法もあります。

サックスは金管楽器ではなく木管楽器です。これを吹く時にはリードが必要になります。リードは消耗品なので多めに買っておくと良いでしょう。